推しとの思い出とか色んな事

推しくんを追いかけていて得た事、感じた事とかを書く。

復活。

GW中に推しのいない別現場に入って、とても楽しくて、「こんな風に純粋に楽しめたのっていつぶりだろう」「最近推しくんの現場で純粋な気持ちになれていない気がする」と思って無駄に病みましたが、推しくんがSNSを更新してくれて「今日も可愛い!最高!好き!」って思ってすぐに復活しました。

病んでる期間も楽しいんです。推しくんの事を考えている時は何をしててもどうなってても楽しい。幸せ。

他人の事でここまで一喜一憂出来るなんてそうそうない機会ですから。

病めるのも幸せです。

 

というわけで。

 

推しくんは今日も明日も何をしてても可愛いです。

身バレしたくないので推しくんについて詳しく書くつもりはありませんが、見た目も中身もとっても可愛らしい人です。可愛らしい、というと語弊があるかもしれないけど。なんと言うか、ギャップがあって、それがとても可愛いんです。

背が高くてスタイル良くて、黙っていればすごくカッコイイのに口を開くと結構ヤバイ人っていうか…そこがすごく好きです。この人ちゃんと生きていけてる?大丈夫?って心配になるくらいにダメな人です。生存能力低そうというか、生活力低そうというか…

舞台の上での姿と、素で喋っている姿にあまりにもギャップがあって、見ていて飽きない人です。好きです。

 

この好きって気持ちを、どうやったら重くならずに伝えられるんでしょうか。

最近は諦めて「重いけどごめんね!気にしないで!」と言ってます。絶対気になるだろうなあ…ごめんね推しくん。

手紙でも口頭でも必ず明るい話題しか出さないように気をつけていますが。根がネガティブなのですぐに謝ってしまいがちなので、本当気をつけていきたいって思ってます。

いっそお酒でも飲んでから会えばずっと陽気でいられるかな。

 

お休み中に推しくんの現場がないのが辛いです。

 

推しくーん、次はいつ会えますか。早く会いたい。